特許ビタミンCの開発者

マドォヌ健康食品は、薬学医学の最高権威者である齊藤徳男医学薬学博士により研究開発されました。

【齊藤博士が生涯をかけて研究した「ビタミンC」】

ビタミンCは、ビタミンの中のビタミンと言われるほどなじみ深く、効用と共に以下の難点も知られています。

・ビタミンCは水に溶けやすく分解しやすい不安定なビタミン

・体内に必要な時点ではほとんど有効成分が分解され、排出されてしまい、吸収されない

しかし、齊藤徳男博士の行きついた研究は、

・水に不安定なビタミンＢ1・ビタミンＣの粒子を長期にわたり安定した状態に保つことができる

・同時に、動植物エキス類を水に容易に溶ける状態のままで配合すること

これに成功し、製法特許が得られ、発明賞を受賞されました。

ビタミンCの唯一の難点である不安定性の除去を目的に、

長年に渡り種々の誘導体の合成に注力した研究人生６０年余り。ビタミンCの不安定性の除去に関する研究は、「安定化された薬剤組成物製法特許1023622号」により特許ビタミンCのサプリメントとして、多くの人がビタミンＣを手軽で安心して摂れる状態にいたしました。

【動物は】

地上の全ての物は、生物と無生物に分類され、生物は動物と植物に分類されます。

動物は全てほとんど同様の生命現象を営んでおります。その生命現象を営むための栄養をとり、消化・分解・吸収し、同化し異化する高度な化学反応をします。生体内で、極めて緩和な条件で円滑に進行させて、各栄養素の目的を達成しております。

この高度な化学反応は、生体内で生産されるホルモン・酵素　及び体内から摂取されるビタミン類が作用することによって効果がでます。そのため、ビタミン類の摂取への心がけと病原体に対する化学療法剤の発達によって、寿命はますます延長されております。

この大切なビタミン類の中で、大量を適正量とするビタミンＣは、その効能が多方面で連続立証されておりますが、他のビタミン類に比べて不安定であることが最大の泣き所でした。こうした“最難点である分解という不安定性を生かして、解消させることが出来るか”というテーマに長い間取り組んできました。その結果、ついに念願かなってビタミンｃの安定大量配合に成功しました。

【齊藤博士の健康4ヶ条】

著書「ビタミンCに親しむ」には、ビタミンCは人間が健康に生活するためにとても重要な成分であり、以下の健康四ヶ条があります。

タバコを吸うな

くすりを飲むな

水を飲め

ビタミンＣに親しめ

様々な商品のパッケージに書かれているビタミンC含有量は、それをとる時点まで保持されているのだろうか？確実に体内に届けるためには、ビタミンCの安定化に成功し、不安定なビタミンCを長期間・安定的に保存可能なビタミンＣの製造に至ることが必要でした。齊藤博士は、長年の研究の結果、目的を達成したのです。

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